澄み渡る青空に包まれた11月の穏やかな一日、ご結婚式のはじまりです
はじめにゲスト様をお迎えするのはおふたりのこだわりが詰まったウェルカムスペース。
海外で式を挙げられた際の素敵なお写真をたくさん飾られました。
おふたりがお選びになった衣裳は、和装スタイル。
新郎様はグレーの紋付を身にまとい、新婦様はベージュの掛下にオーガンジーの色打掛を。
トレンドのパールをボールブーケやヘアセットに取り入れ、指先にもこだわりを。
アフターセレモニーからスタートするおふたりのご当日。
まずはたくさんのお菓子で皆様に幸せのお裾分けをされた後、記念撮影を楽しむひとときとなりました。
ご退場ではゲストの皆様に花道をつくっていただき、和装ならではの折鶴シャワーに包まれながら「おめでとう」の祝福を受け、おふたりの笑顔がより一層輝くお時間になりました。
笑顔と驚きに包まれた祝宴のスタートです
披露宴のスタートはシルエット入場。入場曲に合わせ、笛を吹いているように見せた新婦様でしたが、幕が上がると手にしていたのは長ネギ!ユーモア溢れる演出に会場が笑顔に包まれました。
また新郎様が手にもつ番傘には、おふたりの未来を災いから守るという願いが込められており和装ならではの華やかなご入場となりました。
新郎様、新婦様それぞれご友人様よりお祝いのスピーチを。
これまでおふたりを近くで見守り、ともに歩んできたご友人様だからこそ語れる思い出やエピソードに新婦様は思わず涙ぐまれる場面も。
スピーチ後には、抱きしめ合いこれまでの絆を感じる心温まるひとときとなりました。
ウェディングケーキにとおふたりが選んだのは特別なだるま!!
パティシエと打ち合わせを行い完成したオリジナルケーキです。
登場の瞬間からゲストの注目を集めたこだわりのケーキには、ケーキ入刀ではなくおふたりでだるまの目入れを行いました。
「願いを込め、成就を願う」という意味が込められており、おふたりのこれからの幸せを願う印象的なセレモニーとなりました。
おふたりのファーストバイトの前にご友人ご夫婦様をサプライズでお呼びし、お手本バイト披露していただきました!突然のお呼び出しに驚きながらも息ぴったりの姿に会場は笑顔に包まれます。
続くファーストバイトでは、新婦様から新郎様への一口もサプライズ演出に!
目隠しをした新郎様をゲストの皆様が声で誘導をし、新婦様が大きなスプーンで愛情たっぷりケーキをすくっておられました。
ご歓談のお時間には、おふたりがお花屋さんと相談しながらこだわってコーディネートしたメイン席へゲスト様をお招きし記念撮影をお楽しみいただきました。
パンパスグラスやかすみ草などをあしらったベージュトーンの装花は落ち着いた和の雰囲気を演出。庭園に広がる紅葉や緑が彩りを添え、おふたりの和装姿をより一層引き立てる、素敵なフォトスポットとなりました。
おふたりとってとても大切なご報告のひとつとして、新しい命を授かったこと、そして赤ちゃんの性別発表を行いました。当日まで性別を知っていたのは担当プランナーである私だけでした。病院から性別に印をつけてもらったお手紙をおふたりからそのまま受け取り、この瞬間まで大切にお預かりしておりました。
ゲストの皆様もテーブル上にご用意したブルーとピンクのリボンで性別を予想していただき、いよいよジェンダーリビールバルーンの中を発表!
中からあらわれたのはピンクのハート!会場は喜びと祝福の笑顔に包まれ、嬉しいご報告となりました。
ゲストの皆様に楽しんでいただけるようにとおふたりがご用意されたのはビンゴゲーム!豪華な景品をたくさんご準備され、見事ビンゴになった方からボックスのくじを引いて景品をゲットするおふたりらしい演出に会場は大盛り上がりとなりました。
そのあとは、デザートビュッフェをお楽しみいただきながらおふたりも自由にゲストのもとへ。お写真を撮ったり、会話を楽しまれたりと和やかなひと時を過ごされました。
ご披露宴の結びには、新婦様から感謝の想いを込めたお手紙をお読みいただきました。少し照れくさそうな表情を浮かべながらも、一言一言を大切に紡ぐお姿が印象的でお母様が涙ぐまれる場面もありました。
その後、御両家お母様へ感謝の気持ちを込めて、プリザーブドフラワーを贈られました。「ありがとう」がまっすぐに伝わる心温まるセレモニーとなりました。
披露宴は結びを迎え、おふたりはゲストの皆様お一人お一人をお見送りされました。名残惜しさを感じながらも感謝の気持ちを直接伝えられる大切なひととき。
おふたりの表情には笑顔が溢れ、どこかほっとしているような様子もうかがえました。
「ありがとう」の想いとともに海外挙式をあげられた場所のお菓子をプチギフトとして。
ゲストの皆様との最後の時間まで、おふたりらしい温かな心遣いに包まれた素敵なご結婚式となりました。
